HPの写真をどどん!とアップしました!
こんにちわ!日々、気温が下がり着るものに困るYです。
毎年毎年、季節が変わると「何を来ていたのかしら?」と衣替えをしつつ
悩む私・・・・。それを冷たい目で見るパートナー。。。。
きっとどこのご家庭でもある構図ですよね(笑)
そんな季節の行事や日々の業務に追われて、せっかく営業さんが撮って来てくれた
現場の写真のアップを忘れていました!!
ごめんなさい!
そこで、どどーーーんと!一気にアップしました!
キッチンの写真が16点
家具の写真が8点です。
それでも、ピントが合わないものやお見せしづらい写真は保留ですが
最近の傾向等がコチラで分かれば良いな〜と思います。
また、お問合わせから「○○番の写真のお見積りをお願いします」とご連絡を頂くと
本当に助かります!お話も進めやすいので、お気に入りのタイプがございましたら
番号をご指定してご連絡下さい!
では、今回アップする現場から数点ピックアップした写真をご紹介します!
こちらはキッチンのカウンター付きです。
ナチュラルな感じで温かみがあります。
アイランドキッチンの背面にある流し部分。
採光も取れて、明るくすっきりしていますね。
アイランドキッチン部分です。
リビング全体を見渡すことが出来て、尚且つ硝子張りの階段からも
キッチンやリビングが見えるそうです。
とても明るく開放的なお宅でした。
こちらは、シックな佇まいですね。
キッチンと背面収納はとても手が込んでいて全てに統一感があります。
同じお宅の洗面です。人研ぎ仕上げになっています。
ここ最近、また人研ぎが脚光を浴びているようです。
ちなみに、wikipediaによると
人研ぎ(じんとぎ)とは「人造大理石研ぎ出し」の略である。単に漢字ではなく「じんとき」もしくは「ジントキ」と書かれる場合もある。 その言葉のとおり本来は人造大理石を研磨して作るものであるが実際にはコンクリート製やセメント製なものが主流である。 昭和30年代頃までに建設された集合住宅(公団住宅など)は台所の流し部分がこの「人研ぎ」で出来ている場合がほとんどであった。
しかし昭和40年代以降になると金属(ステンレス等)を使った流しに徐々にそのシェアを奪われ現在ではほとんど「人研ぎ」の流しを見ることはできない。 「人研ぎ」の流しを作るのは主に左官職人であるが現在の若い左官職人の多くは「人研ぎ」の流しを作った経験がなく、現在の日本国内では「人研ぎ」の流しを作成できる左官職人はかなり少なくなっている。
だそうです。
古き良き時代の知恵が今も生きているのは素敵ですね。
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